同じ中古のバイクでも価格の高いものと安いものがあります

バイクの免許を取ったら運転したいと思うのは当然の事と思いますが、一人乗りのバイクは車と違い、家族と共用するというのは中々難しい話かと思います。

多くの人は免許取得と共にバイクの購入を考えると思うのですが、免許を取るために既にお金がかかってますから、購入資金も限られてきます。

《免許の取得費用はどれくらい?》http://www.paulanthonymalcolm.com/

限られた購入資金でより良いものを選ぶなら中古のバイクがおススメなのですが、同じモデルでも価格に大分開きがあるのが中古バイクの難しさでもあります。

流通事情をお話ししましょう。

▲バイクは半年乗れば立派な中古車。

バイクの値段で同じなのは新車のうちだけです。

たとえば新車のバイクを半年乗ってしまえば中古になりますし、3年乗り回したものでも中古になります。

ところがバイクの状態は、半年のものと3年のものとでは、傷みの具合がまったく異なります。

もっとも多いのはサスペンションの違いです。

オフロードやツーリングに多く出かけていたバイクはそれなりに傷んでいますから、修理しないままで市場に出す場合には価格が下がります。

▲メンテナンスの掛け方が微妙な新古車。

中古のバイクにもメンテナンスのお金の掛け方があります。

お金をかけても状態にわずかな違いしか生じないものは、手を加えず、そのままの状態で市場に出します。

半年ものは一番中途半端で、新古車に近いのでよほどの損傷でないと手を加えません。

そのような結果、同じメーカーの同じモデルでも、価格の高い中古と安いものの差が生まれます。

購入するときは、価格が高くても、そのほうが新古車に近いいいもが手に入ります。

▲中古バイクでも、買い方1つで得をし、損もします。

購入者の目利きとメカニックの裏事情を知っているかどうかによります。

中古バイクだから少々ポンコツでも安いほうがいいという買い方もできるし、中古でも良い状態のものであれば高い価格で買うという購入スタイルもあります。

先にお話ししたような裏事情を知っていれば、どのような買い物をしても損はしないはずです。

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